100均で買った、着るのに筋肉痛になるくらいパンパンのキャミソール、お気に入りだったけどひっかけて糸がよれたワンピース、ウエストが今のサイズより3cm小さいパンツ、大好きだった北欧のロックアーティストのTシャツは、黒地なのにホコリがつきやすくて。
いつ着ていたのかわからない変色したボーダーTシャツもありました。
ボロボロっぽい状態で売られていてカッコ良かったけど、古くなったら本当にボロボロボロになったシャツも1枚。
わたし、一体いつから服を捨てていなかったんでしょうね。自分でも分からないです。自分のすごさ(良い意味ではありませぬ)に驚くばかりです。
もし、わたしがこのブログの読者だったら、
「こんなに物捨ててるのにまだ出てくるわけないじゃん、このブログ、絶対ネタだよ。作り話だよ!」
って言ってたことでしょう。でもこれが事実なんですよねえ。事実は小説よりも奇なり、ですよ。
あっ、パンツはめずらしくユニクロでした。ジーユーばっかりの私がめずらしいですねえ。
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