2012年8月9日木曜日

ウォシュレットの分岐金具をフレキチューブに交換

昨日のウォシュレットをIKEAの便座に交換の続きです。

水をタバスコの蓋でせき止めているのはちょっと怖いので“ホームセンターユニディ”のスタッフさんに教えてもらいながらなんとかしました。 

タバスコの蓋をかぶせている部分にぴったりの部品は規格外のため売っていないので、分岐栓(って言うんだそうです)をフレキチューブに交換するのがいいとか。 そろえたものは、

  • フレキチューブ(578円)
  • 工具箱(ユニディでレンタル 200円)
フレキチューブは分岐栓よりちょっと長いもの。工具箱はユニディで貸してくれます。ユニディカード会員は無料で借りられるそうです。工具箱の中で必要なのはレンチ。モンキーでもいいそうです。
ユニディに工事を頼むと最低8,400円だそうです。自分でやれば工具借りても778円。7,622円も安く済んじゃいました。
水道元栓を締め


 レンチで分岐栓をはずします。
分岐栓の上の部分をはずすと“ストレイナー”という小さな網が中から出てきます。これは外します。
ここにフレキキューブをつけます。ナットを指でくるくる回し、最後は工具を使ってギュギュッとしめれば完成。
付きました!

たったこれだけのことなんですが、
  1. ユニディに行ってスタッフさんに相談
  2. 家に戻って相談に乗ってくれたスタッフさんにメールでトイレ画像をメール
  3. スタッフさんに電話して、交換部品を確認
  4. 資源リサイクルセンターにウォシュレットを持っていき、そのあとユニディでスタッフさんが用意してくれた“フレキキューブ”を買う
  5. 工具をサービスカウンターで借りる(免許証など身分照明できるものが必要)
  6. 家に帰ってユニディのスタッフさんに電話で使い方を聞きながら、分岐栓とフレキキューブを交換
と、午後はこれでまるまる潰れました。良く頑張った私!ユニディのスタッフさんはもっと頑張った!ありがとうございます!
あ、壊れたドライヤーをリサイクルセンターに持ってくの忘れた。
^○^最後まで読んでいただきありがとうございます♪
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